株式会社サカイ引越センター

株式会社サカイ引越センター(大阪府堺市:代表取締役社長 田島哲康)は、株式会社ジモティーと連携し、柏市内の引越しの現場で発生した不要品のうち、これまで買取に至らず廃棄されがちだったものを、「ジモティースポット柏豊四季店」でリユースする全国初の取り組みを開始しました。
2026年5月29日の同店オープンから本取組を実施し、開始から約2カ月で既に引越し現場から回収したもののうち約1700品超・約2.5トン(*1)をリユースし、ごみ削減に繋がっています。
■背景:高まるごみ問題とリユースの必要性
環境省が2026年3月27日に公表したデータ(*2)によると、全国の自治体がごみ処理に投じた経費は年間約2兆4,489億円、国民一人当たりの処理単価は19,700円にのぼり、平成27年度以降は概ね増加傾向が続いています。ごみを減らすことは自治体財政にとっても課題となっており、全国の自治体の約67%が家庭ごみの有料化を導入しています。特に「引越し」というシーンにおいては、大量の家財が不要品として発生するタイミングでもあり、これらを必要とする人へシームレスに繋ぐことが直接的なごみ減量に繋がります。
■ジモティー×サカイ引越センター×柏市によるごみ減量
ジモティーと柏市は、2024年2月にリユースに関する協定を締結しごみ減量を推進されてきました。また、ジモティーとサカイ引越センターは、2025年4月に業務提携を締結し、循環型システムの構築に向けた共同事業開発し、2026年5月にサカイ引越センターが運営する「ジモティースポット柏豊四季店」をオープンしました。
サカイ引越センターでは引越しの際に出る再利用可能な使用済み製品を買取・販売する「リユースのサカイ」を全国で展開しています。柏市においても、柏市3R推進店として認定される「リユースのサカイ柏店」でリユースに取り組んできました。しかし、買取基準を満たさず、買取ができなかったものは、まだ使える状態であっても利用者がやむを得ずごみとして廃棄するケースも少なくありませんでした。
今回、柏市の承諾のもと、サカイ引越センターが引越しの過程で回収した不要品のうち買取に至らなかった「まだ使える不要品」を、「ジモティースポット柏豊四季店」へ運搬し、リユースすることが可能になりました。サカイ引越センターが引越し現場で回収した不要品を、地域のジモティースポットでリユース販売するのは全国初の取り組みです。

実際に回収された椅子

引越し現場(イメージ)
■「ジモティースポット柏豊四季店」の詳細
・住所:千葉県柏市豊四季816−13
・営業時間:平日:11時~20時、土日祝日:10時~20時
・定休日:第3水曜日、12月30日~1月3日まで
・持ち込み対象品:
家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器
食器、本・CD、衣類、ペット用品 など
※持ち込みできるのは、柏市民のみです(身分証要持参)
・店舗HP:https://jmty.jp/about/jmtyspot_kashiwa
※サービス内容等は予告なく変更する可能性がございます。

■全国でのごみ減量実績と今後の展望(参考)
ジモティーでは全国309自治体とリユースに関する協定を結び、うち41自治体でジモティースポットを運営しています。2025年には、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(*1)を生み出しました。今後2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(*3)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当します。
ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えています。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしてまいります。
▼自治体と連携したリユース促進の取組詳細
https://jmty.co.jp/ir/community/
*1持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出
*2 環境省:「一般廃棄物処理事業実態調査の結果(令和6年度)について」より
*3 2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)
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株式会社サカイ引越センター(大阪府堺市:代表取締役社長 田島哲康)は、株式会社ジモティーと連携し、柏市内の引越しの現場で発生した不要品のうち、これまで買取に至らず廃棄されがちだったものを、「ジモティースポット柏豊四季店」でリユースする全国初の取り組みを開始しました。
2026年5月29日の同店オープンから本取組を実施し、開始から約2カ月で既に引越し現場から回収したもののうち約1700品超・約2.5トン(*1)をリユースし、ごみ削減に繋がっています。
■背景:高まるごみ問題とリユースの必要性
環境省が2026年3月27日に公表したデータ(*2)によると、全国の自治体がごみ処理に投じた経費は年間約2兆4,489億円、国民一人当たりの処理単価は19,700円にのぼり、平成27年度以降は概ね増加傾向が続いています。ごみを減らすことは自治体財政にとっても課題となっており、全国の自治体の約67%が家庭ごみの有料化を導入しています。特に「引越し」というシーンにおいては、大量の家財が不要品として発生するタイミングでもあり、これらを必要とする人へシームレスに繋ぐことが直接的なごみ減量に繋がります。
■ジモティー×サカイ引越センター×柏市によるごみ減量
ジモティーと柏市は、2024年2月にリユースに関する協定を締結しごみ減量を推進されてきました。また、ジモティーとサカイ引越センターは、2025年4月に業務提携を締結し、循環型システムの構築に向けた共同事業開発し、2026年5月にサカイ引越センターが運営する「ジモティースポット柏豊四季店」をオープンしました。
サカイ引越センターでは引越しの際に出る再利用可能な使用済み製品を買取・販売する「リユースのサカイ」を全国で展開しています。柏市においても、柏市3R推進店として認定される「リユースのサカイ柏店」でリユースに取り組んできました。しかし、買取基準を満たさず、買取ができなかったものは、まだ使える状態であっても利用者がやむを得ずごみとして廃棄するケースも少なくありませんでした。
今回、柏市の承諾のもと、サカイ引越センターが引越しの過程で回収した不要品のうち買取に至らなかった「まだ使える不要品」を、「ジモティースポット柏豊四季店」へ運搬し、リユースすることが可能になりました。サカイ引越センターが引越し現場で回収した不要品を、地域のジモティースポットでリユース販売するのは全国初の取り組みです。

実際に回収された椅子

引越し現場(イメージ)
■「ジモティースポット柏豊四季店」の詳細
・住所:千葉県柏市豊四季816−13
・営業時間:平日:11時~20時、土日祝日:10時~20時
・定休日:第3水曜日、12月30日~1月3日まで
・持ち込み対象品:
家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器
食器、本・CD、衣類、ペット用品 など
※持ち込みできるのは、柏市民のみです(身分証要持参)
・店舗HP:https://jmty.jp/about/jmtyspot_kashiwa
※サービス内容等は予告なく変更する可能性がございます。

■全国でのごみ減量実績と今後の展望(参考)
ジモティーでは全国309自治体とリユースに関する協定を結び、うち41自治体でジモティースポットを運営しています。2025年には、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(*1)を生み出しました。今後2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(*3)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当します。
ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えています。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしてまいります。
▼自治体と連携したリユース促進の取組詳細
https://jmty.co.jp/ir/community/
*1持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出
*2 環境省:「一般廃棄物処理事業実態調査の結果(令和6年度)について」より
*3 2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)
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