南アフリカを訪問中の岩屋毅外相は現地時間20日(日本時間21日)、ブラジルのビエイラ外相と会談した。同国が議長国を務める今年11月の国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)の成功に向けて協力していくことを確認した。
ブラジルは「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国の筆頭格。会談の冒頭で岩屋氏は、今年は両国の外交関係樹立130周年であり、同国のルラ大統領を3月に国賓として迎えることを楽しみにしていると伝えた。
両外相は、国連安全保障理事会改革が急務で、具体的成果を目指して連携していくことで一致した。
