WBAバンタム級4位の比嘉大吾(志成)が15日、同級王者の堤聖也(角海老宝石)に挑むタイトルマッチ(24日・有明アリーナ)に向けた練習を都内の所属ジムで公開し「順調に来ている。いい追い込みができた」と笑顔で話した。
元世界フライ級王者はシャドーボクシングやウエートトレーニングなどで汗を流した。
昨年9月にWBOバンタム級王者の武居由樹(大橋)に敗れて引退の意向を示したが、翻意した。29歳の同学年で高校時代から親交のある堤との大一番にも「あまり何も思いはない」と言う。「嫌なボクシングをしてくる。結果的には打ち合いになると思う」と冷静に想定した。
