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ロシア側の死者1万5千人 米CIA「重大な損失」

2022/7/21 15:50 (2022/7/21 16:54更新)
 米中央情報局(CIA)のバーンズ長官(ゲッティ=共同) 拡大する

米中央情報局(CIA)のバーンズ長官(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は20日、ウクライナ侵攻でロシア側の死者が約1万5千人に上り、負傷者も約4万5千人に達するとの推計を明らかにした。「重大な損失だ」と指摘し、より人的被害が少ない長距離砲などを使った戦闘に軸足を移したとの見方を示した。米シンクタンク、アスペン研究所のイベントで語った。

 バーンズ氏はウクライナ側の死傷者も多数に上るが、ロシア側よりやや少ないとみられると述べた。健康不安が取り沙汰されるロシアのプーチン大統領については、病気であることを示す証拠は得ていないとし「われわれが知る限り、健康過ぎる」と語った。