メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

琵琶湖と山梨峡東を認定 世界農業遺産に国連機関

2022/7/18 19:24 (2022/7/18 20:33更新)

 【ローマ共同】国連食糧農業機関(FAO)は18日、世界農業遺産に滋賀県琵琶湖地域の伝統的な漁業と、山梨県峡東地域のブドウ栽培を新たに認定したと発表した。日本の世界農業遺産はこれで13地域となった。

 滋賀県琵琶湖地域は千年の歴史がある伝統的な漁業を続けており、山梨県峡東地域は地形を生かしたブドウやモモの栽培や加工をしている。

 併せて申請されていた兵庫県兵庫美方地域の但馬牛飼育については今回認定が見送られた。世界農業遺産には、生物多様性の維持や文化の継承がされてきた伝統的な農林水産業を営む地域が認定される。