千葉県松戸市の版画家宮山広明さん(67)が、長年交流のある国内外の芸術家らの作品を低価格で販売し、売り上げを松戸市内のウクライナ避難民に寄付する展示会「ウクライナの人々と友たち」を、18日から流通経済大の新松戸キャンパスで開催する。24日まで。
宮山さんが「芸術家にできる支援を」とSNSで呼びかけた。写真や絵画、版画といった作品約200点を展示。台湾やタイ、イタリアなど16の国と地域の芸術家や学生が無償提供した。
数万〜数十万円の値が付く数々の作品も、購入しやすいよう大半を数千〜1万円にする。宮山さんは「気軽に美術作品に触れるきっかけにしてほしい」。
