13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発し、上げ幅は一時200円を超えた。前日に500円近く値下がりした反動で割安感が出た機械や半導体関連銘柄に買い注文が入った。
午前終値は前日終値比86円45銭高の2万6423円11銭。東証株価指数(TOPIX)は3・57ポイント高の1886・87。
東京市場は反発したものの、上値は重い。12日に国内で7万人超の新型コロナウイルス感染者が確認され、流行「第7波」への懸念が強まったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速による米景気後退への警戒感も相場の重荷となった。
