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富山、おおかみこども舞台がCF 古民家修繕、国の登録有形文化財

2026/8/3 11:10 (8/3 12:37更新)
 「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」=7月、富山県上市町 拡大する

「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」=7月、富山県上市町

 細田守監督の2012年公開アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった富山県上市町の古民家「花の家」を修繕するためのクラウドファンディング(CF)が3日、始まった。古民家は築約140年で、国の登録有形文化財になっている。600万円を目標に、9月30日まで募集する。

 古民家は木造で19部屋ある。大広間は映画の主人公「花」の子どもである「雨」と「雪」が走り回った場面、お風呂は「雪」がけんかの後に泣きながら入るシーンをほうふつとさせる。映画公開時から聖地として人気となり、昨年度は2万人を超える人が訪れた。本年度はさらに増える見通しという。