【ナイロビ共同】ナイジェリア中部プラトー州で3月下旬から4月中旬にかけて武装集団による複数の集落への襲撃が相次ぎ、住民ら少なくとも計103人が殺害された。ロイター通信が14日報じた。土地や水を巡るイスラム教徒の遊牧民とキリスト教徒の農民の対立が原因の可能性がある。
ロイターやナイジェリア政府によると、3月27日から4月2日にかけて六つの村が襲われ、52人が死亡、1800人以上が避難を余儀なくされた。14日にも別の二つの村で51人が亡くなった。
プラトー州では近年、住民間の対立に起因するとみられる襲撃が続き、少なくとも数百人が死亡した。
