インターネット通販サイトの返金手続きを装い、逆にスマートフォンのコード決済サービスで送金させる被害が相次いでいるとして、消費者庁は28日、消費者安全法に基づき「HKR市場店」など四つのサイト名を公表し、注意喚起した。約6億8千万円の送金被害を確認したとしている。
消費者庁によると、他のサイトは「online store」「Suzanne」「Typography」。2023年3月〜24年12月、全国の消費生活センターなどにこれらのサイトに関する相談が約5500件あり、うち5千件以上で実際に送金していた。
