27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んで一進一退の展開となった。米半導体大手エヌビディアが前日発表した2024年11月〜25年1月期決算が堅調だったとの評価から平均株価への影響が大きい半導体関連銘柄が買われたが、朝方の買い一巡後は下落に転じる場面もあった。
午前終値は前日終値比56円59銭高の3万8198円96銭。東証株価指数(TOPIX)は13・23ポイント高の2729・63。
前日の米国市場でエヌビディアを含むハイテク株が上昇した流れも波及し、平均株価は一時200円超値上がりした。
