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NY株反落、188ドル安 米関税措置の影響懸念

2025/2/27 6:30 (2025/2/27 8:00更新)
 ニューヨーク証券取引所のトレーダーら=26日(AP=共同) 拡大する

ニューヨーク証券取引所のトレーダーら=26日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比188・04ドル安の4万3433・12ドルで取引を終えた。トランプ米大統領が欧州連合(EU)の自動車などへの関税に関して発言したと伝わり、影響を懸念した売り注文が優勢だった。

 ダウ平均はプラス圏で推移する場面もあったが、貿易戦争の激化を警戒した売りが膨らんだ。前日終値からの下げ幅は一時約300ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日ぶりに反発し、48・87ポイント高の1万9075・26だった。

 個別銘柄では、ITのアップル、航空宇宙機器のボーイングの下落が目立った。