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つくばで空飛ぶクルマの騒音調査 都市部の離着陸場整備に向け

2025/2/18 18:36 (2025/2/18 20:00更新)
 離陸する自動制御で無人の空飛ぶクルマ=18日、茨城県つくば市 拡大する

離陸する自動制御で無人の空飛ぶクルマ=18日、茨城県つくば市

 茨城県つくば市の国立研究開発法人建築研究所は18日、実用化が期待される空飛ぶクルマを使い、同市のヘリポートで騒音や振動の程度、風の影響を調査した。ヘリコプターも飛ばし、状況を比較。実用化した場合に想定される都市部のビル屋上など離着陸場の整備に向け、今回収集したデータを活用したい考えだ。

 調査は、観光や物流分野での活用を目指す企業AirX(東京)と共同で実施。無人の機体が自動制御で高度30m付近を周遊したり、高度約100m地点でホバリングしたりする様子を研究者ら向けに公開した。

 ヘリコプターの90デシベル程度に対し、空飛ぶクルマは75デシベルほどだった。