愛知県春日井市のコンビニで女子高校生に酒を販売したとして、春日井署が20歳未満飲酒禁止法違反の疑いで、男性店員(61)とコンビニ本社(東京)を書類送検したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。同法の両罰規定に基づき、コンビニ本社が摘発されるのは珍しい。書類送検は17日付。
書類送検容疑は、高校生が制服を着て来店するなどし、20歳未満と知りながら、年齢確認をせず酒類を販売した疑い。
捜査関係者によると、店員は高校生と顔見知り。缶チューハイなどを複数回販売した疑いがあり、店員は「違法という認識はあったが、度数が低ければ問題ないと思った」という趣旨の話をしているという。
