群馬県警は17日、部下に「おまえはばかだ」「最低だ」などと日常的に不適切な発言を繰り返したとして、沼田署長島方良崇警視を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にし、刑事部理事官へ異動させた。事実上の更迭とみられる。パワハラ行為により部下は健康面に不調があるという。
県警によると、島方警視は県警本部の捜査3課長を経て、2024年3月に沼田署長に就任。パワハラ行為は24年11月〜25年1月にあった。
浦野弘則首席監察官は「県民の期待と信頼を裏切り、誠に遺憾だ。幹部職員に対する指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。
