【ワシントン共同】トランプ米政権はイスラエルに対し、爆弾や弾薬、空対地ミサイルなど計約74億1千万ドル(約1兆1218億円)相当の武器の売却を承認し、7日に議会に通知した。ワシントンでの4日の米イスラエル首脳会談を受け、手厚い軍事支援を続ける姿勢を改めて鮮明にした。
イスラエルが売却を要請していた。トランプ政権は「イスラエルの自衛力向上を支援することは、米国の安全保障にとり不可欠だ」と強調した。
内訳はヘルファイア空対地ミサイル3千発のほか、多様な種類の爆弾や弾薬、起爆装置など。ミサイルは2028年、爆弾や弾薬は25年の供与開始をそれぞれ見込む。
