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米、1兆円超の武器売却へ 対イスラエル軍事支援

2025/2/8 10:11 (2025/2/8 11:00更新)
 イスラエルのネタニヤフ首相、トランプ米大統領(いずれもロイター=共同) 拡大する

イスラエルのネタニヤフ首相、トランプ米大統領(いずれもロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米政権はイスラエルに対し、爆弾や弾薬、空対地ミサイルなど計約74億1千万ドル(約1兆1218億円)相当の武器の売却を承認し、7日に議会に通知した。ワシントンでの4日の米イスラエル首脳会談を受け、手厚い軍事支援を続ける姿勢を改めて鮮明にした。

 イスラエルが売却を要請していた。トランプ政権は「イスラエルの自衛力向上を支援することは、米国の安全保障にとり不可欠だ」と強調した。

 内訳はヘルファイア空対地ミサイル3千発のほか、多様な種類の爆弾や弾薬、起爆装置など。ミサイルは2028年、爆弾や弾薬は25年の供与開始をそれぞれ見込む。