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東海道線、運転見合わせ 電柱接触事故で、2人負傷

2023/8/6 8:20 (2023/8/6 12:50更新)
 事故現場から移動する電車の先頭車両=6日午前7時13分、神奈川県鎌倉市 拡大する

事故現場から移動する電車の先頭車両=6日午前7時13分、神奈川県鎌倉市

 神奈川県鎌倉市のJR東海道線藤沢―大船間で5日夜、電車が垂れ下がった架線に接触し、倒れた電柱とぶつかったとみられる事故で、JR東日本は6日、東海道線の運転を再開した。湘南新宿ラインは新宿駅以南で午前中の運転を見合わせる。大船署は事故で運転士と乗客の計2人が軽いけがをしたと明らかにした。

 電車には千人以上の乗客がいた。乗客は安全確認のため1〜2時間程度、車内に閉じ込められた後、順次歩いて近くの大船駅に避難した。熱中症や過呼吸を訴え、病院に搬送された人もいた。

 JR東は事故発生後から東海道線東京―熱海間などの運転を見合わせた。同社は6日午前時点で、約15万人に影響したと発表した。