14日の「母の日」を控え、珍しい青いカーネーションの出荷作業がピークを迎えている。成田空港に隣接する千葉県芝山町の作業場では8日、スタッフ約20人が栽培地の南米コロンビアやエクアドルから空輸された生花の箱詰めに追われた。
花ことばは「永遠の幸福」で、色の濃淡や咲き方で6種類ある。1997年から「ムーンダスト」の商品名で販売され、全国の生花店などで購入できる。
飲料大手のサントリーグループなどが開発した。販売を担うサントリーフラワーズの担当者は「赤いカーネーションでは伝わらない特別な感謝の気持ちを伝えてほしい」とアピールした。
