ヤクルトの石川雅規投手が5日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸9千万円でサインした。今季は6勝4敗、防御率4・50で通算183勝に伸ばした。球界最年長の43歳で迎えるプロ22年目に向け「200勝が今の原動力。また若手と競争しながら自分のポジションをつかみたい」と衰えぬ闘志を示した。
3年目で登板1試合に終わった奥川恭伸投手は、野球協約の減額制限(1億円以下は25%)いっぱいとなる900万円減の2700万円でサイン。背番号を11から18に変更する来季に向け「完全復活してチームの力になりたい」と語った。(金額は推定)
