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中国11月の景況感48・0 4月以来低水準、コロナ物流停滞

2022/11/30 11:43 (2022/11/30 12:42更新)
 新型コロナ対策で店内飲食を取りやめ、人けが少ない飲食店街=24日、北京(共同) 拡大する

新型コロナ対策で店内飲食を取りやめ、人けが少ない飲食店街=24日、北京(共同)

 【北京共同】中国国家統計局は30日、景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が11月は48・0だったと発表した。前月から1・2ポイント下落し、好不況を判断する節目の50を2カ月連続で下回った。当局の厳格な新型コロナウイルス対策に伴う移動制限が響き、景況感が一段と悪化した。統計局は「物流の停滞が生産活動に影響した」と認めた。

 最大の経済都市、上海がロックダウン(都市封鎖)され指数が47・4となった4月以来の低水準となった。

 生産、新規受注ともに下落。輸出向け受注も大きく落ちこんだ。非製造業部門の景況感を示す指数は46・7と前月から2・0ポイント下落した。