暦の上で最も暑いとされる「大暑」の23日、大阪市天王寺区の天王寺動物園で、ホッキョクグマの母親「イッちゃん」と娘の「ホウちゃん」に、好物のリンゴが入った涼やかな氷柱がプレゼントされた。
夏を感じさせるセミの鳴き声が響く中、2頭が仲良く登場。氷柱を抱えたり水中で溶かしたりして、中のリンゴにかじりついていた。
イベントは新型コロナの影響で、3年ぶりに来園客の前で開催。多くの家族連れが集まり、涼しげなホッキョクグマ親子の様子に歓声を上げた。母親と訪れた大阪府松原市の小学5年西陽愛さんは「仲良く譲り合って氷に触れ合う姿がかわいかった」とほっこりした様子だった。
