札幌の夏の風物詩「さっぽろ大通ビアガーデン」が22日、市中心部の大通公園で始まった。例年通りの会場での開催は3年ぶり。新型コロナウイルスの流行「第7波」が急拡大する中、訪れた人は飛沫を防ぐために設置されたアクリル板越しの「乾杯」を楽しんだ。
この日は曇り空で最高気温は26・7度。友人と訪れた札幌市の工藤優斗さん(24)は「大好きなイベント。3年ぶりに外で飲めて本当に気持ちいい」と笑顔。
主催する札幌観光協会によると、東西約1キロに及ぶ会場は国内最大級。新型コロナ対策として、座席数を2019年の前回開催時の約1万3千席から半分以下に減らした。
