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羽生「被災地に勇気と元気」 活躍たたえる声相次ぐ

2022/7/19 20:35 (2022/7/19 23:44更新)
 フィギュアスケート男子の羽生結弦が競技会から引退することを報じる地元紙の号外=19日午後、仙台市 拡大する

フィギュアスケート男子の羽生結弦が競技会から引退することを報じる地元紙の号外=19日午後、仙台市

 「言葉で言い表せないほど被災地に勇気と元気を与えてくれた」。フィギュアスケート男子の羽生結弦が第一線を退く意向を表明したことを受け、地元の仙台市をはじめ、東日本大震災の被災地から、活躍をたたえる声が相次いだ。

 母校・東北高(仙台市)のフィギュアスケート部顧問だった五十嵐一弥さんは「彼なりに被災地へ恩返しをしたいと考えていただろう」とし「常に輝く姿で結果を出し続けた」と称賛した。

 羽生は、18年に、かつて東京電力福島第1原発事故による避難指示区域だった福島県楢葉町を訪れた。同町立楢葉中の佐藤俊克教諭は「力強い言葉で子どもたちを勇気づけてくれた」と感謝した。