【ワシントン共同】バイデン米政権(民主党)の医療顧問トップ、ファウチ国立アレルギー感染症研究所長(81)は18日公開の政治サイト、ポリティコのインタビューで、バイデン大統領の現在の任期である2025年1月までに退任する意向を表明した。ファウチ氏は新型コロナウイルス対策の顔として、共和党のトランプ前政権時代から政策立案を支えてきた。
退任の具体的な時期は示さなかったが「新型コロナがなくなったら辞めると言えば、私は105歳になってしまう」と述べ、人類は当面新型コロナと共存せざるを得ないとの認識を示した。
