選手9人の合計年齢が500歳以上のチームで競う「全国500歳野球大会」は18日、秋田県大仙市で準決勝と決勝が行われ、岩手県の「I.O.F.C」が5―4で秋田県の「牛島クラブ」を破り、3年ぶりの大会で、前回19年に続く連覇を達成した。
試合は同点で迎えた最終回の七回裏、サヨナラホームランで決着。119球を投げ切り、優勝投手となった鈴木治さん(57)は「うれしいが、疲れた」。牛島クラブのセカンド千葉誠さん(74)は「最高の試合だった。来年リベンジしたい」と笑顔だった。
大会は「親父たちの甲子園」と呼ばれ、今年で4回目。コロナの影響で20、21年は中止された。
