選手9人の合計年齢が500歳以上のチームで競う「全国500歳野球大会」が16日、秋田県大仙市で開幕した。「親父たちの甲子園」と呼ばれ、今年で4回目。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された。12県の30チームがトーナメント方式で試合を行い、18日の決勝を目指す。
曇り空で蒸し暑い中、試合に臨む熟年球児らが真剣に白球を追いかけ、力強くバットを振った。ファインプレーには、両チームがベンチから拍手を送った。
「久慈OBクラブ60」(岩手県)の一本柳光一さん(62)は「30年ぶりのキャッチャーは大変だった。構える姿勢がしんどい」と苦笑い。
