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作務衣姿で参詣客出迎え 南海・高野山駅、涼しげに

2022/7/16 16:33 (2022/7/16 17:23更新)
 「作務衣」を着て改札口に立つ駅員=16日、和歌山県高野町の南海電鉄高野山駅 拡大する

「作務衣」を着て改札口に立つ駅員=16日、和歌山県高野町の南海電鉄高野山駅

 世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の玄関口、高野山ケーブルカーが発着する南海電鉄の高野山駅で16日、駅員が「作務衣」を着て改札口に立ち、参詣客らを出迎えた。8月14日までの土・休日と、お盆の8月15日に着用する。観光客らに夏の風情を味わってもらおうと2007年から始め、16回目。

 作務衣は僧侶が労働(作務)をする時に着る和服。制帽はいつも通りだが、男性がねずみ色、女性は若草色の上着を着用。駅長はズボンまで作務衣姿で草履も履く。

 ケーブルカーから降り立った乗客らは階段式ホームを上り、涼しげな作務衣姿の駅員が迎える中、改札を通り駅前のバス乗り場へ向かった。