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大気不安定、全国で大雨 宮城で緊急安全確保発令

2022/7/16 9:24 (2022/7/16 11:22更新)
 大雨の影響で水位が上がった宮城県大崎市の名蓋川=16日午前8時過ぎ(宮城県土木部河川課提供) 拡大する

大雨の影響で水位が上がった宮城県大崎市の名蓋川=16日午前8時過ぎ(宮城県土木部河川課提供)

 日本列島は16日も大気の不安定な状態が続いており、東日本から北日本にかけての広範囲で土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫に警戒が必要だ。東北では15日夜以降、大雨となり、宮城県大崎市と松島町は警戒レベル5の避難情報「緊急安全確保」を発令。気象庁は災害の危険度が高いとして厳重な警戒を求めている。山口県と九州では16日午前にかけて、線状降水帯予報が出ていたが、発生は確認されていない。

 気象庁によると、16日未明には、宮城県大崎市で1時間に74・0ミリ、大衡村で55・0ミリを観測。宮城県では15日夜、松島町などに記録的短時間大雨情報が相次いで出た。