厚生労働省は15日、新型コロナウイルス感染による全国の自宅療養者数(13日午前0時時点)が32万9538人だったと発表した。流行「第7波」による感染者数の急拡大で、前週(6日時点)から倍増した。都道府県別の病床使用率については、熊本(53%)と沖縄(57%)の2県が、逼迫の目安となる50%以上となった。前週は該当する都道府県はなかった。
自宅療養者数を都道府県別で見ると、東京が5万3015人、大阪が3万3374人、神奈川が3万146人と続いた。
前週の全体の自宅療養者数は15万9780人だった。過去最多は、流行「第6波」の2月の約57万8千人。
