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セブン、ローソン増収増益 ファミマは減収減益

2022/7/14 18:51 (2022/7/14 20:07更新)

 コンビニ大手3社の2022年3〜5月期連結決算が14日、出そろった。セブン&アイ・ホールディングスとローソンは増収増益で、いずれも売上高は3〜5月期として過去最高。新型コロナウイルス対策の行動制限緩和で客足が戻りつつある中、客単価の上昇などが寄与した。ファミリーマートは前年に台湾法人の株式を一部売却した影響で減収減益だった。

 セブン&アイは、売上高に当たる営業収益が前年同期比57・3%増の2兆4473億円。21年に米コンビニ大手を買収した効果に加え、円安進行が海外事業の営業収益の円換算額を押し上げた。純利益は51・2%増の650億円だった。