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NY株、4日続落208ドル安 物価上昇で利上げ加速懸念

2022/7/14 6:45 (2022/7/14 8:04更新)
 ニューヨーク証券取引所=2月(共同) 拡大する

ニューヨーク証券取引所=2月(共同)

 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続落し、前日比208・54ドル安の3万0772・79ドルで取引を終えた。朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会による政策金利引き上げの加速を警戒した売り注文が優勢となった。

 6月のCPIは前年同月より9・1%上がり、上昇率は40年7カ月ぶりの大きさとなった。今月下旬の連邦公開市場委員会で通常の3倍となる0・75%の利上げを決めることが有力視されてきたが、一部の市場関係者から利上げ幅が1・0%になるとの見方が浮上した。