メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

穀物輸出、航路確保で合意 ウクライナ産、4者協議で

2022/7/14 1:49 (2022/7/14 6:03更新)
 13日、トルコ・イスタンブールで開かれた、ロシアとウクライナ、トルコの各軍代表に国連を交えた4者協議(トルコ国防省提供・ロイター=共同) 拡大する

13日、トルコ・イスタンブールで開かれた、ロシアとウクライナ、トルコの各軍代表に国連を交えた4者協議(トルコ国防省提供・ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】ロシアのウクライナ侵攻で黒海が封鎖され、ウクライナ産穀物の輸出が滞っている問題で、ロシア、ウクライナ、トルコと国連は13日、関係国が参加する枠組みの設置や輸出航路の安全確保で合意した。トルコのイスタンブールで開かれた4者協議の後、同国のアカル国防相が発表した。

 世界で小麦価格が高騰するなど食料危機の懸念が高まる中、事態打開に向けて前進した。来週トルコでロシアとウクライナが再協議し、合意文書に署名する見通しという。

 4者協議では3カ国の軍代表が国連を交えて話し合った。