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国境管理に2000億円投資 移民でメキシコ、米に約束

2022/7/13 13:00 (2022/7/13 14:00更新)
 12日、米ホワイトハウスで会談するバイデン大統領(右)とメキシコのロペスオブラドール大統領(ゲッティ=共同) 拡大する

12日、米ホワイトハウスで会談するバイデン大統領(右)とメキシコのロペスオブラドール大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】バイデン米大統領とメキシコのロペスオブラドール大統領は12日、ホワイトハウスで会談した。会談後の共同声明によると、メキシコは2022〜24年に15億ドル(約2千億円)を国境インフラに投資すると約束した。中米からメキシコ経由で米国に押し寄せる移民は記録的に増加。11月の中間選挙を前に、不法移民対策に苦慮する米政権にとって成果となった。

 国境管理を巡り、米側では昨年成立したインフラ投資法に南北国境施設の整備費34億ドルが盛り込まれており、米メキシコ双方で対策を進める。

 バイデン氏は会談冒頭「移民は(西)半球全体の課題」とし、協力を要請した。