日本ハムは12日、若手社員が新商品のアイデアを競う社内イベント「開発甲子園」を東京都内で開いた。柔軟な発想を商品開発に生かすのが狙いで、24人の社員が健康志向の高まりを受けた栄養食品などを提案。優勝したアイデアなどは来年2月以降に商品化する予定。
全国の生産拠点に所属する入社2〜7年目の若手社員が各自のアイデアを披露。味や新規性などを基に役員を含む管理職が採点した。
山形県酒田市の生産拠点、東北日本ハムで商品開発を担当する菅原桃さんは、食物アレルギー源が含まれない栄養食品を紹介。「手軽に栄養がとれる商品を開発した」とアピールした。
