全国の警察が6月に扱った変死などの遺体のうち、20都道府県の男女35人が新型コロナウイルスに感染していたことが11日、警察庁への取材で分かった。過去最多の564人だった2月から4カ月連続の減少。2020年3月からの合計は2107人になった。
35人の内訳は男性21人、女性14人。年代別は70代が11人で最も多く、次いで80代が7人だった。発見場所は自宅などが29人、外出先が6人。11人は生前の検査で感染が判明しており、24人は死後に判明した。
都道府県別では東京が最多の7人、埼玉4人、沖縄3人など。
