メインコンテンツに移動
千葉豪雨復興応援キャンペーン

集合住宅攻撃で24人不明 ウクライナ大統領、ロシアを非難

2022/7/11 5:03 (2022/7/11 10:44更新)
 ロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ東部ドネツク州の集合住宅で続く救助作業=10日(AP=共同) 拡大する

ロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ東部ドネツク州の集合住宅で続く救助作業=10日(AP=共同)

 【キーウ共同】ウクライナ東部ドネツク州のキリレンコ知事は10日、9日夜にロシア軍のミサイル攻撃を受けて15人が死亡した同州北部の集合住宅で、9歳児を含む24人が行方不明になっているとみられると通信アプリで明らかにした。ゼレンスキー大統領も10日夜のビデオ声明で、6人が救出されたものの、死者数はさらに増える恐れがあると指摘した。

 ゼレンスキー氏は、ロシア軍が7日に進軍の一時休止を発表し、プーチン大統領も兵士の休養が必要だとの認識を示していたのに、1日に34件の空爆があったと非難した。ロシアの進軍休止は「ウクライナの地からの敗走の前触れとなる」と主張した。