5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅続伸した。終値は前日比30円37銭高の2万9332円16銭で昨年11月25日以来、約1カ月ぶりの高値となった。ソニーグループやトヨタ自動車など大型株の値上がりが相場を支えたが、当面の利益を確保する売り注文も出て、上値は重かった。
東証株価指数(TOPIX)は9・05ポイント高の2039・27。出来高は約12億5900万株。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことを好感。外国為替市場の円安ドル高傾向も輸出企業の業績改善につながるとの見方から、自動車関連銘柄の値上がりにつながった。