第98回東京箱根間往復大学駅伝を大会新記録で優勝した青学大が4日、東京都内で一夜明けの記者会見を行い、原晋監督は「来年は今年の記録を1分半更新したいと思っている」と、早くも今大会で樹立した記録の更新を目標に掲げた。
青学大は3日、2020年に同校が出した記録を1分41秒も縮める10時間43分42秒で2年ぶり6度目の総合優勝を達成。2位の順大に10分51秒差の圧勝だったが、原監督は走った10人のうち4年生が2人だったことを挙げ「10人中8人は残る。5人が18秒速く走れば1分半になる。成長できる余地はまだある」と尽きない向上心をのぞかせた。