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テスラEV47万台リコール 20年の世界販売台数に匹敵

2021/12/31 5:06 (2021/12/31 7:30更新)
 中国・上海で開かれた納車式典で、工場内に並んだ米テスラの「モデル3」=2020年1月(ロイター=共同) 拡大する

中国・上海で開かれた納車式典で、工場内に並んだ米テスラの「モデル3」=2020年1月(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米テスラが電気自動車(EV)の大規模リコールを実施することが30日、分かった。トランクの開閉の不具合などが理由。米道路交通安全局によると、対象は47万5千台超に上る。テスラが一度に行うリコールとしては過去最大で、2020年の世界販売台数に匹敵する規模だ。

 リコール対象は、17〜20年式の量販車「モデル3」と、14〜21年式の高級セダン「モデルS」。

 モデル3は後方確認用カメラのケーブルが損傷し、運転席のディスプレーに画像が表示されなくなる可能性がある。モデルSはボンネットが突然開いて運転手の視界を妨げ、衝突の危険性を高める恐れがある。

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