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隆の勝、大関昇進へ決意 「もう一つ上の番付を狙う」

2021/12/30 18:01 (2021/12/30 19:28更新)
 今年最後の稽古で立ち合いを確認する隆の勝(右)=東京都板橋区の常盤山部屋(代表撮影) 拡大する

今年最後の稽古で立ち合いを確認する隆の勝(右)=東京都板橋区の常盤山部屋(代表撮影)

 大相撲初場所(来年1月9日初日・両国国技館)で4場所ぶりに関脇へ復帰して臨む隆の勝が30日、東京都板橋区の常盤山部屋で今年の稽古を納めた。新年に向けて「もう一つ上の番付、大関を狙っていく。みんなから言われるし、自分もやるしかないなと思っている」と強い決意をにじませた。

 11月の九州場所は2度目の敢闘賞を受賞した。関脇では9勝が最高で「2桁勝ちたいし、先場所より白星を重ねられればいい」と目標を掲げた。

 同部屋の大関貴景勝からも刺激を受けており「負けても動じないのは見習うべきところ。稽古場で胸を借りているので、以前よりも成長していると思う」と自らに期待した。