メインコンテンツに移動

首相謝罪で天皇訪問に弾み 98年、英公文書で判明

2021/12/30 9:08 (2021/12/30 10:25更新)
 橋本龍太郎元首相 拡大する

橋本龍太郎元首相

 【ロンドン共同】1998年5月の天皇(現上皇さま)の訪英を前に、橋本龍太郎首相(当時)が第2次大戦中の旧日本軍による英軍捕虜の扱いについて謝罪したことが、英国側の訪問受け入れの弾みとなっていたことが30日分かった。機密解除された複数の英公文書で判明した。

 今回公開されたのは、橋本氏が捕虜問題に関連し謝罪を表明したブレア英首相(同)との会談前の98年1月7日付と会談当日の同12日付の文書。

 天皇在位中の上皇さまは98年5月25日、皇后だった上皇后美智子さまと共に昭和天皇以来27年ぶりに訪英された。

"高校野球" 記事全文検索