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2021/12/29 17:54 (2021/12/29 18:21更新)

 29日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比04銭円安ドル高の1ドル=114円88〜89銭。ユーロは15銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円82〜86銭。

 朝方は前日までの円安ドル高傾向を受けた利益確定の円買いドル売りがやや先行。その後は国内輸入企業による実需のドル買いが入り、方向感を欠いた。

 市場では「日経平均株価の下げ幅が縮小したことで、相対的に安全な通貨とされる円が売られる場面もあった」(外為ブローカー)との声があった。

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