【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、金正恩朝鮮労働党総書記が28日の党中央委員会総会で農村振興に関する報告を行ったと報じた。中央委総会が開幕した27日にも22年の党と国家の活動の方向性に関する報告をしており、会議は続いているとしている。
同通信によると、28日は農村問題が議題になった。金正恩氏が農村振興に関し「重大な措置」を取ったとも伝えた。措置や発言の具体的内容は伝えていない。27日には、22年の活動計画に関する討議を行っていた。
金正恩氏は、11年12月に父、金正日総書記の死去を受け、朝鮮人民軍の最高司令官に任命されてから30日で10年となる