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イスラエルで4回目を試験接種 6千人対象

2021/12/28 10:10 (2021/12/28 11:12更新)
 27日、イスラエルのシェバ・メディカルセンターで4回目となる新型コロナウイルスワクチンを接種する関係者(ロイター=共同) 拡大する

27日、イスラエルのシェバ・メディカルセンターで4回目となる新型コロナウイルスワクチンを接種する関係者(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル最大の国立病院、シェバ・メディカルセンターは27日、医療関係者150人を含む6千人を対象に、新型コロナウイルスワクチン(米ファイザー製)の4回目接種を試験的に開始した。世界で初めての取り組みで、効果や安全性を調べ、2週間以内に結果を得たい考え。複数の地元メディアが報じた。

 新変異株「オミクロン株」をはじめ、新型コロナ感染者が再び増加する中、イスラエル保健省の専門家会議は21日、60歳以上の市民を対象に4回目接種を提言。ベネット首相も意欲を見せるが、保健省はまだ最終判断を下していない。