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広島でオミクロン株初確認 20代、「市中感染」と県

2021/12/27 12:37 (2021/12/27 13:06更新)

 広島県は27日、新型コロナウイルスのオミクロン株に1人が感染したと明らかにした。県内でオミクロン株感染が確認されたのは初めて。海外渡航歴はなく、県は「市中感染と考えられる」としている。

 中国地方でオミクロン株の市中感染が確認されたのは初めて。市中感染は東京、愛知、京都、大阪、福岡を含め計6都府県に拡大した。また静岡市は27日、1人のオミクロン株感染を確認したと発表。市中感染かどうかなど詳しい状況を田辺信宏市長が同日午後、記者会見して明らかにする。

 県によると、感染したのは広島市の20代で、ワクチンは2回接種済みだった。関西地方への往来があった。

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