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首相、生活困窮支援で車座 「現場のニーズに対応」

2021/12/27 12:04 (2021/12/27 13:06更新)
 NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」で、生活困窮者の支援者らと意見交換する岸田首相(左端)ら=27日午前、東京都新宿区(代表撮影) 拡大する

NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」で、生活困窮者の支援者らと意見交換する岸田首相(左端)ら=27日午前、東京都新宿区(代表撮影)

 岸田文雄首相は27日、生活困窮者の自立を支援する東京都新宿区のNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」を訪れ、支援者と車座で意見交換した。終了後、記者団に「現場のニーズをしっかりと受け止め、きめ細かく対応していく」と述べ、政府の予算執行に反映させる考えを示した。

 同時に「新型コロナウイルス禍で生活困窮者への支援がより大きな困難に直面している」として、民間やNPOとの連携の重要性を強調。支援者を支えるため、28日に取りまとめを予定する「孤独・孤立対策の重点計画」を活用すると語った。

 視察には野田聖子孤独・孤立対策担当相が同行した。

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