和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で27日、雌のジャイアントパンダで1歳になった「楓浜」に、新春を前にスタッフが手作りした門松と、来年の西暦「2022」の数字をかたどった氷が贈られた。
門松は、同施設のパンダが食べ残した竹で作られた。屋外運動場に出てきた楓浜は、氷を抱えて転がったり門松にもたれかかったりして、元気に遊んでいた。飼育スタッフの吉田倫子さん(35)は「門松などに興味を持って遊んでくれた。1歳になり親離れをする年なので、少し大人に成長してくれたらいいなと思う」と話した。
楓浜は、今月下旬の測定では31キロを超えていた。