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世界から元大主教悼む声 ローマ教皇や国連事務総長

2021/12/27 8:57 (2021/12/27 10:05更新)
 南アフリカ・ケープタウンのセントジョージ大聖堂に供えられた花とツツ元大主教の写真=26日(AP=共同) 拡大する

南アフリカ・ケープタウンのセントジョージ大聖堂に供えられた花とツツ元大主教の写真=26日(AP=共同)

 【ナイロビ共同】南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離)撤廃に尽くし、1984年にノーベル平和賞を受賞したツツ元大主教の26日の死去を受け、ローマ教皇フランシスコやグテレス国連事務総長など、各界の指導者が追悼の意を示した。

 教皇庁(バチカン)の公式メディアによると、教皇は南アのカトリック教会関係者への電報で、元大主教は「南アで人種間の平等と和解を後押し」することを通し、キリストの教えに仕えたと称賛。「その死を知り悲しんだ」と伝えた。

 グテレス氏はツイッターで、その人となりや情熱から学び「全人類にとってより良い世界にするために闘い続けていく」と決意を述べた。

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