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コロナ飲み薬、きょう審議 米メルク製、厚労省部会

2021/12/24 0:04 (2021/12/24 1:48更新)
 米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症用の飲み薬「モルヌピラビル」(ロイター=共同) 拡大する

米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症用の飲み薬「モルヌピラビル」(ロイター=共同)

 米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル」について、厚生労働省は24日に専門部会を開き、製造販売の承認可否を審議する。承認されれば飲むタイプのコロナ向け抗ウイルス薬としては初の実用化。岸田文雄首相は22日、承認可とされれば直ちに承認した上で20万人分を今週末から全国に配送し「来週から使えるようにする。オミクロン株にも極めて効果が高いと言われている」と表明している。

 モルヌピラビルは英国で11月、世界に先駆けて承認された。米国では食品医薬品局の外部有識者委員会で慎重意見が相次いだが23日、緊急使用を許可した。

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