メインコンテンツに移動

オミクロン株は入院4割減 英調査、デルタ株に比べ

2021/12/23 11:43 (2021/12/23 12:42更新)

 【ロンドン共同】英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは22日、新型コロナの新変異株オミクロン株に感染した際に入院が必要となるリスクが、デルタ株感染より4割程度低いとの調査結果を発表した。ただ、感染者が増加すれば医療を圧迫するとも指摘している。

 英国の著名な疫学者ニール・ファーガソン教授が率いるチームが12月1〜14日に首都ロンドンを含むイングランドのオミクロン株感染者5万6千人をデルタ株感染者26万9千人と比較した。

 その結果、オミクロン株感染者は病院にかかるリスクが20〜25%低く、一晩以上の入院が必要となるリスクは40〜45%低かった。